● MAIN STORY
SCENE 01 — レトロ記憶線SCENE 01 — レトロ記憶線
人々が愛した瞬間は 完全には消えていなかった
古い映画、色あせた漫画本、夜通しプレイしたアーケード。誰かが再び思い出し、再び見つめ、再びプレイするたびに、それらの記憶はひとつの輝く線へとつながりました。私たちはそれを — レトロ記憶線(RETRO MEMORY LINE)と呼びました。
SCENE 02 — リワインド・スクエアSCENE 02 — リワインド・スクエア
記憶線が集まる ひとつの広場があった
1950年代ニューヨーク、ブロードウェイの夜。ブロードウェイ・シネマのマーキーが灯り、ペニーアーケードのネオンが瞬き、タイムズスクエア駅へと記憶を乗せた列車が行き交う場所 — リワインド・スクエア。そこには、消えゆく寸前の世界を再び現在へと呼び戻す復元エージェントたちがいました。過去にしがみつく人々ではなく、再びよみがえらせる人々。
SCENE 03·04 — ゼロ・アーキビストSCENE 03·04 — ゼロ・アーキビスト
最も古い保管者が フィルムカッターを持ち上げた
「記憶されない世界は、存在しないのと同じだ。」ゼロ・アーキビストはそう結論づけました。カッターが振り下ろされるとレトロ記憶線が断ち切られ — ブロードウェイの劇場の文字が砕け、アーケードのスコアボードが000000へと落ち、漫画の吹き出しが空になり、川向こうのブルックリンのジャズバーでは楽器がひとつずつ消えていきました。
SCENE 05 — 暗転した広場SCENE 05 — 暗転した広場
すべてが消えた広場に、 小さな案内人ひとりが残った
復元エージェントたちの信号はすべて絶たれました。暗くなったリワインド・スクエアで、メンドリがひとり、落ちたフィルムの欠片を拾います。戦うことも、記憶線を直すこともできないけれど — 彼は、この街がどれほど明るかったかを覚えています。「まだ… 終わってなんかない。ぼくが覚えているから。」
SCENE 06 — 最後の復元エージェントSCENE 06 — 最後の復元エージェント
登録記録なし。所属なし。 だが記憶線の反応率は、最高値
消えていたモニターが灯り、あなたがリワインド・スクエアに到着します。手首のデバイスが光ると、止まった噴水に小さな光が戻ります。「未登録の適合者を確認。復元権限を付与。最後の復元エージェント、登録完了。」あなたは観客ではありません。断ち切られた記憶線を再びつなぐ、最後の復元エージェントです。
SEASON 01 — 失われた声のジャズの街SEASON 01 — 失われた声のジャズの街
最初の任務は 川向こう、夕焼けのブルックリン
「ここはもともと、音楽とダンス、ロマンにあふれた街だったんだ。でも、誰かがジャズの街の音を盗んでいった。」— メンドリの案内とともに、最初の任務が始まります。サックスが詰まってしまったルイ、ドラムスティックを失いお玉でしのぐメイ、自分の曲の最終楽章を忘れたベイシー、高音のたびに黒い音符が喉に引っかかるルビー、ベースの代わりに赤いスポーツカーに寄りかかって立つベン。5人のミュージシャンを取り戻し、GRAND JAZZ NIGHTの舞台を開けば — 映画館の映写機の裏で、盗んだ音をフィルムリールに巻いて隠してきた「フィルムの中の影」が姿を現します。

シーズン1 クエストログ
- [01]詰まってしまったサックス — ルイのサックスを再び響かせること
- [02]消えたドラムスティック — 倉庫の落とし物箱を調べること
- [03]忘れられた最終楽章 — メロディの欠片を集めて曲を完成させること
- [04]喉に引っかかった音符 — ルビーの喉から黒い音符を取り出すこと
- [05]ベンの疾走 — 赤いスポーツカーとの対決を完走すること
- [06]GRAND JAZZ NIGHT — 舞台・照明・スピーカー・客席を復元すること
- [07]最後の上映会 — フィルムの中の影から、街の音を取り戻すこと
PRESS START TO REMEMBER.
記憶を復元しに行きます。